こんにちは。わらびです。
本日、このブログを更新してきたノートPCが、近頃話題のブルースクリーン現象で事切れました。
これからはスマートフォンからの更新になります。
それはそうと、今回はネパール観光では最後となる「ナガルコット」について。
晴れさえすれば、絶景を拝むことのできる場所になります…
そう、晴れさえすれば…!
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この記事は2024年1月の情報に基づき作成されています。
ヒマラヤの展望台「ナガルコット」

「ナガルコット(Nagarkot)」は、カトマンズから約32キロメートル東に位置する人気の観光地。
観光のシーズンは、空気の澄んだ10月から3月とされています。
特にヒマラヤ山脈の絶景を楽しむためのスポットとして知られ、私も朝日に照らされるヒマラヤ山脈を一目見ようと、クソ寒い中早起きして行ってまいりました。
ナガルコットにはいくつか眺めの良い展望台があり、中でも人気の高い「Nagarkot Geodetic Survey Tower」という展望台に行ってきました。
アクセス方法
ナガルコットへの行き方は、カトマンズからバクタプルでバスを乗り換えて向かいます。
ナガルコットの町から展望台までは4kmほど。
当然バスなどは無いので、ホテルに送迎を呼んでもらうしかありませんが、そこまで斜度はきつくないので歩いていけないこともありません。
地元の人が小遣い稼ぎがてら乗せていこうかと聞いてくることもあるので、料金に納得できるのであれば乗っていくのも良いでしょう。
ホテル情報

ナガルコートで宿泊したホテル「Sunrise point home stay」。
シングル一泊1,000NPR=1,100円。
WiFiとホットシャワー使用可能。
中心部からは2キロほど離れていて、途中急な坂もあるので歩いて行くには結構きつめ。
周辺には飲食店が全くないので、食事をする場合は町まで歩いて行くか、ホテルのレストランで済ますことになります。

周辺の景色はなかなか良い。
ナガルコットで朝日鑑賞

夜明け前。
ナガルコット展望台へと向けて出発。
既に空がうっすら赤く染まる中、一抹の不安を抱え4km先にある展望台へと歩き始めます。

道中はひたすら緩やかというほどでも無いが、大してきつくもない上り坂が続く。
展望台まであと半分というところで、通りかかったバイクが、展望台まで600NPRで乗せていってやると絡んでくる。
たった2kmで600NPRとはかなり強気の金額。
あと15km位あるならともかく、2kmなんて無いに等しい距離にそんな額払うつもりも無いので丁重にお断り。
しかし、相手もしつこく食い下がる。
あれやこれや言っているけど、人を騙すためにここまで必死になれるなんて…
インド人かな?

さあ、展望台に到着しました。
既に20名ほどの観光客が集まっていますね。
皆さんくそ寒い中朝早くからご苦労さまです。

ここでひと際目を引くのがこの鉄塔。
展望台自体が既に眺めはいいのですが、そこから更に5,6mほど高い位置からヒマラヤを一望しようという、正直あんまり意味のないもの。
意味がないからといって、興味が無いわけではない。
高いところ、取り分け、鉄塔ともなると登りたくなるのが人の性。
今はまだ人でギチギチなので後で登ってみようと思う。

なんという名前なのか分からない山が赤く染まり始め、今か今かと日の出を待ち、
そして…

御来光。

肝心の山の方はこのように薄っすらと、望遠レンズを使えばなんとか見えるレベル。
この日一番キレイに見えたのがこの山。
方角的には「シシャパンマ」という8000m級の山かと思われます。
エベレストはそこから更に東の方角にあり、そちらは靄が濃くて何も見えませんでした。


うーむ…
時間が経つにつれ靄は更に濃くなりこの有り様。
自分は望遠レンズがあったのでなんとか輪郭まで捉えることはできましたが、他の人達からはこのようにしか見えていないようです。

最後に人がはけた後、鉄塔に登ってみましたが、下で見たときとさして変わらない眺めでした。
晴れたら絶景が待ち受けているであろうナガルコットの展望台。
冬は空気が澄んでいるイメージがありましたが、別にそうでもないみたいです。
冬は雨が降らない限りはずっと靄がかかったままだそう。
おわり


ナガルコット展望台は残念な結果に終わり、近くの売店で火に当たり野鳥を観察。
カメラを鞄にしまい、お茶を飲んでいたらカバンが倒れ、カメラのレンズに付けている防護フィルターが粉々に砕け散りました。
終わりよければ全てよし
とも言いますが、ネパール観光の最後がこれとは中々に悪い終わり方。
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