マトラスークでお土産選びの参考に【オマーン独自の特産品4選】

オマーン

こんにちは!わらびです。

ドバイの次にやって来たマスカット。

この街には4日滞在しましたが、やたら暑いし謎の体調不良のせいであまり観光できず、マトラスークとマトラフォートの2か所くらいしか行ってません。

そもそもマスカットにはあまり観光するところないですし。

まあ今回は、マトラスークで購入できるオマーン土産を紹介するので、お土産選びの参考にでもしてもらえれば。

マトラスーク

マトラ地区にある「マトラスーク」、そこまで大きくありませんがマトラ地区では多くの観光客が集まる人気のスポット。歩いて10分のところにマトラフォートもあるのでセットで観光するのが定番です。

オマーンに限った話ではありませんが、スークなどの店員はほとんどがインド人かパキスタン人なので問題なく英語が伝わります。それどころか中東なのにアラビア語が伝わらないという面白い現象が起きています。

ルイバスターミナルから4番のバスで300バイザ(110円)でアクセス可能。バスの本数は20分に1本。

おススメのお土産

マトラスークには象嵌細工やトルコランプ、ペルシャ絨毯といった一般的な中東雑貨もありますが、できればオマーンでしか買えないようなお土産が欲しいものですよね?

という訳で、マトラスークで購入できる「これぞオマーン」といったお土産を紹介していきます。

フランキンセンス(乳香)

まず、オマーンの有名なお土産といえば「フランキンセンス(乳香)」。

乳香の木の樹脂を乾燥させたもので焚いて香りを楽しむものですが、実は食べることも可能。

オマーンはアラビア半島の中でも有名な乳香の産地、古くから乳香の取引で栄えてきました。アラビアンナイトを読んだことのある人なら分かると思いますが、物語にも乳香を運ぶ商人たちがよく登場しています。

様々な効能がありますが、主なものはリラックス効果と呼吸器系への抗炎症作用。

さすがはフランキンセンスの一大産地というだけあって、安いもので一袋1500円ほどから購入可能。

白から橙色のものがありますが、色の濃いものほど上質。

袋詰めが多すぎるという人には小さな瓶入りのものなどもあり、お店によっては分量で売ってくれたりと融通が効きます。

値段的に全然いけるので買おうとも思いましたが、植物の樹脂を持って世界各地を旅行しても、行く先々の空港で怪しまれそうなのでリスク回避のために断念。

フランキンセンスの石鹸

フランキンセンスそのもの以外にも加工品もいくつかあります。

世界一高い香水のアムアージュもフランキンセンスを使ったものですがいかんせん値段が…

そういう時おすすめなのがフランキンセンスの石鹸

値段も800円ほど、コンパクトで持ち運びも容易、石鹸なので怪しまれることもありません。お香みたいに小難しい用法でもなくそのまま使えるのでお土産にはぴったり。

買ったはいいけど使うタイミングが無いのでカバンの底で眠っています。

バフール

スークを歩いていると、フランキンセンスの次に多く見かけるのが店先に積み上げられた金色の缶。

これらは「バフール」という、乾燥した木片にのチップにアロマオイルを染み込ませたアラビア半島の伝統的なお香。

オイルが染み込んでいるのでそのまま火を付けるとすぐに燃えて炭になります。香炉やチャコールディスクに乗せて使うのが正しい使用法。

チャコールが無い場合は、アルミホイルに乗せて下から蝋燭の火で炙っても使えます……が、実際に使っている場面はこんな感じになり、はたから見ると、アルミホイルの上に植物片を載せて炙って嗅いでるやべー奴。

炙らなくても、そのまま置いて香りを充満させることもできます。

2個買いましたが、これまた使うタイミングが無いので石鹸同様カバンの底で眠ってます。

ハンジャル

オマーンの国旗にも描かれている三日月刀「ハンジャル

オマーンのシンボルで基本的に観賞用ですが、中にはきちんと刃が付いているので飛行機には持ち込めません。武器なので預入荷物の方へ入れておきましょう。

スーク観光中に突如失明⁉

スークに入るとそれぞれの店先でフランキンセンスが焚かれ、心地良い香りが漂っています。

正直鼻がつまって匂いはよく分かりませんが、立ち込める乳香のかおりを堪能していたところ、突如めまいと頭痛が。

さらにしばらくすると目の前が真っ白に、暗い所から明るい所へ出た時のような状態がずっと続いているような感じになりました。光が強く感じられあらゆるものがギラギラと輝き目が痛い。

しばらく休んでも治まらないので、頑張ってホテルに戻ろうともしましたが、スークから出た途端強烈な日差しでほぼ何も見えなくなる…

白い伝統的な装束に身を包んだオマーン人は光の反射が激しく、強烈な光を放つ発行体がそこかしこを行き交う、道路を渡ろうにも車との距離もまともに測れないので危険すぎて断念。

スークへ戻って症状が治まるのを待っていました。

途中ネコがやって来たのであまり見えないものの戯れたりすること小一時間、症状は回復し後遺症もなく一安心。大事を取ってホテルに戻って休むことにしましたが、あれは一体何だったのでしょう?

もしかしたら未だ確認されていないフランキンセンスの効能だったのかもしれませんね。

効能が失明だなんてだなんてはた迷惑なお香。

おわり

マトラスークを一通り見て周りましたが、大半は中東のバザールで良く見るありふれた品ばかり。さもありなんな中東雑貨が並んでいました。

わざわざここで無くても他の地域で手に入るものなので、お土産を買う時は以下の4つを重点的に探してみるのが良いのではないかな?知らんけど。

  • フランキンセンス
  • フランキンセンスの加工品(石鹸、香水)
  • バフール
  • ハンジャル

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