ケニア航空職員大暴走!23時間のトランジットと史上最悪のフライト

こんばんわ!わらびです。

5カ月に渡るアフリカ旅行が終わります。

そして最後。ヨハネスブルグからインドへ向かうフライトでは、史上最悪のフライトを経験することとなりました。

終わり良ければ総て良し

とも言いますが、これは本当に最悪のバッドエンドとしか言いようがありません。

史上最悪のフライト

5カ月に渡るアフリカ旅行もお終い。

次は1年ぶりくらいにインドへと向かいます。

ケニア航空でヨハネスブルグからナイロビを経由し、インドのムンバイへと向かうフライトを購入していました。

ナイロビでは3時間のトランジットで、最終目的地までは17時間というちょっと長めの移動。

更に、ムンバイ到着後は7時間空港で待機し、別のフライトでバラナシへ向かう手はずになっていました。

飛行機に乗る度にとんでもないトラブルに見舞われてきたので、今回も何があるか分からない。

極力、インド到着後の航空券はギリギリまで取らないようにしていましたが、出発前夜の8時間前になって購入。

そしたらどうでしょうか?

購入直後に届いたメール。

航空券のEチケットかと思いきや、ケニア航空からで、

「明日のお前のフライト、めちゃくちゃ変わったから」

というクソみたいな連絡でした。

ヨハネス→ムンバイのフライトが大幅変更。ナイロビでのトランジットが3時間から23時間にめっちゃ伸びる。

馬鹿なのque?

それに伴いバラナシ行きの航空券も一瞬で紙屑に。

幸いフライトの変更をしたら3,000円ほど安い便になり返金されたのですが…

さてさて、どうやら今回も始まってしまったようです。

私は飛行機に乗る度、150%というとんでもない高確率でトラブルに見舞われてきました。1度のフライトで複数回トラブルに見舞われるんです。

今回の旅行中であった主なフライトハプニングといえば以下の通り。

  • 日本出国時に航空職員が預け荷物にタグを貼り忘れ、危うく荷物を紛失しかける
  • デリーからダージリンへの飛行機が別の空港に着陸
  • イランへのフライトの搭乗拒否(自己責任)
  • アゼルバイジャンの国境封鎖に伴い航空券爆上がり
  • トビリシの空港の端末ダウン事件
  • チュニスエアの24時間遅延
  • チュニスエア職員からの暴行事件
  • チュニスエアでロストバゲージ
  • ラリベラ空港で回収用コンベアから荷物がパクられる
  • トランジットが3時間から23時間に変更+α←new

細かく書くとこの倍以上はあります。

もう全員死ねって暴言吐いても問答無用で許されるくらい悲惨な目に遭ってきました。

どのトラブルも未だかつて誰もあったことの無いようなものばかり。前例が無いので対処のしようがない。

さて、今回はどんな地獄が待っているのでしょう?

トラブル①「搭乗拒否」

既に前日から始まっていましたが、まずは一つ目のトラブル。

ヨハネスブルグの空港にはフライトの2時間前には着いて、チェックインカウンターに並ぶ出のですが…

どうも様子がおかしい?

並んでいる黒人以外の乗客が、チェックインできずに軒並み搭乗拒否を受けています。

なんだこれ差別か?

嫌な予感がしつつ、自分の番がやって来て例に漏れず搭乗拒否。

理由は、出国用のチケットを持ていないから。

何故でしょう?

日本人のインドへの入国条件は基本的になし。

デリー、ムンバイ、コルカタなど主要都市の国際空港ではアライバルビザが取得できるのでビザの取得も必須ではないし、陸路でネパールやパキスタンへと出国もできるので出国用のチケットもいらない。

なぜこんなことが起きたかというと、単純に、ケニア航空の職員たちが度を超えて頭が悪かったから。

これは差別的発言ではなくただの事実である。

ナイロビ空港は東アフリカのハブ空港のため、ナイロビ経由で第三国へと向かう乗客が多くいます。

しかし、ケニアへの入国条件ならともかく、他国への外国人の入国条件なんてまるで分からないらしく、ひとまず軒並み搭乗拒否というかなりぶっ飛んだ対応をしていたのです。

と言っても、本当に搭乗拒否なんてした暁には大事件になり、株価が大暴落しちゃいます。

という訳で、最終目的地への入国条件とか分からないけど、

「出国用のチケット持っていればもう乗っていいよ」

というイカれた救済策。これまた随分ぶっ飛んだ対応です。

おそらくほとんどの職員がまともに教育を施されていません。おかげで搭乗できるか否かは現場の人間の適当な自己判断。

もう職員の教育不足とか以前に、人手不足なので人間の声真似が上手いサバンナの土人連れてきちゃったのかな?

インドからの出国は陸路でネパールを目指す予定だったので、出国用のチケットなんてないしどうしよう?

とりあえず、バラナシ行きの国内線のEチケット見せてみたら問題ありませんでした。

何のための確認なのか分からない。

本当にこの人たちは頭が悪い人間もどきという感想を抱くしかありません。

23時間のトランジット

23時間という未だ経験したことない長時間のトランジット。

ケニアは空港から出るにもビザが必要なので待合ロビーで待機するほかありません。

いったい自分が何をしたってんだい?

私が遭遇する大抵のトラブルは、基本的に自分に一切の非がありません。

責任の所在が無いのでやりきれない。

あまりにも腹が立って仕方ないのでもう飲むしかねえ。

高いけど免税店で酒を買います。

それでも足りねえので更に買う。

この時12月25日。クソみてーなクリスマスプレゼントを頂いたのでワインで乾杯!

ケニア航空の人たち全員路頭に迷って死ね。

また飲む。

幸い、ここはケニアの空港ということもあって、レストランにはケニア料理のカランガがありました。

まあ好物があったところでケニア航空の職員が死ねばいいという意見は変わらない。

そうですね。

あとは制限なく使えるWiFiがあったのでブログを書いていましたね。

その時書いていたのが以下の記事になります。

トラブル②「搭乗拒否アゲイン」

とうとう23時間のトランジットが終わり、ムンバイへのフライト。

フライトの30分くらい前にボーディングゲートが開き乗客が続々やって来ますが、何故かここでチェックインの開始…

……んあ??

いや何故だ?

本当に何故なんだ?

普通ボーディングカウンターではチケットを見せて、乗客の乗る飛行機が間違っていないかの確認だけ。

何故ここで再びチェックインが行われるのでしょう?

なぜチェックインカウンターで行われることがボーディングゲートで再び始まるのであろうか?

数十分前にチェックインカウンターを通って来たばかりの人がほとんどだというのに。

そもそもチェックインカウンターでチケットが発行された時点で、ケニア航空の定める搭乗条件を満たしたことになっているのに、これ以上ここで何をしようというのだ?

当然みんな混乱。

私も混乱。

ここからケニア航空の下っ端職員が大暴走を開始します。

とりあえず、ここでも外国人は軒並み搭乗拒否。何ならインド人も何人か搭乗拒否。

理由は出国用のチケットを持っていないから。

今回はバラナシ行きの国内線チケットでは無理だったようです。

もうしょうがないので、ネパール行きの航空券をその場で購入。

予約したページを相手に見せるが、ここで衝撃のお言葉が。

「お前はネパールに住んでいるのか?日本行きの航空券以外は認められない」

ですって…

もうあまりにも腹が立ったので普通に「ファッキンニガー」とか言っちゃったけど、あまりにも真っ当過ぎる暴言。

誰も私を責めることはできないし、さすがにこれは、キング牧師だろうがケネディ大統領だろうが自分を擁護せざるを得ない。

何と言ってもこちらには一切の非が無く、完全にケニア航空職員の暴走。

相手は人間の声真似が上手いだけで到底人間扱いするに値しない。

そもそもここでチェックインしていること自体がありえない訳だし。

出発まで時間が迫っているし、周りのスタッフに助けを求めようにも、まともに教育を受けていないサバンナからやってきた土人ばかり。

しょうがないのでチケットの買い直し。

次はニューデリーから日本へのチケットを購入しそれを見せると、想像を絶する新たなお言葉。

「ムンバイから入国するのだからムンバイ以外からの出国は認められない」

ですってさ…?

??…、…?

…!??

本当にこれには絶句。

入国した空港と出国する空港が同じでなければならないなんて聞いた事が無いしあるわけない。

それもそのはず。

ファッキンニガーが今この場で作ったルールなのだから。

いくら入国条件が分からないからといって、その場で勝手にルールを作るという離れ業までやってのける。

これが人間のやることか?

まさか遠く離れた異国の地で、こんな無茶苦茶な入国条件が知らない内に作られているなんてインド政府もビックリだろう。

最終的にチケットを買い直したものの、キャンセル料が1万円。

ケニア航空の職員全員とまでは言わないけど、ボーディングゲートで暴走していた職員とその家族、親類縁者は女子供に至るまで一両日中に死ねばいいと思う。

おわり

割と使っている人が多いケニア航空。

しかし現状は、冗談抜きでスタッフの教育すらまともに行われていないので、利用しないというのが一番無難。私はもう二度と絶対に使いません。

今回の経験は、史上最悪と言っても、チュニスエアでした24時間の遅延、暴行、ロストバゲージとどっこいどっこい。

いや本当にありえないトラブルばかりあってて、何より自分に非が無いっていうのが恐ろしいよね。

それはそうと、1年ぶりにインドに戻って参りました。

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