ラホールでおススメの絶品パキスタン料理レストラン!

パキスタン

コンニチワ、わらびです。

ラホールではやることが無く美味しいレストランばかり探しています。

長期の旅行も意外と疲れるもので、こうやってたまには英気を養う必要があるのだと思います。無職が英気を養ってどうするんだとは思いますが。

今はだいたいダージリンの記録についてまとめていますが、インドの記事をまとめるのに飽きてきたので、息抜きがてらにパキスタンの記事を投稿します。

今後も突発的に国や地域が飛び飛びで記事を投稿すると思うのでご了承。

という訳で、今回はラホールで見つけたパキスタン料理の名店についてご紹介!

ラホールで人気のレストラン

ラホールにはインドのアムリトサルから来る人が多いのですが、観光もそこそこにフンザや別の場所へすぐに行ってしまうのが現状です。

特に、先人たちの残した記録を見てもレストランについての情報はほとんどありません。

という訳で、腸閉塞の療養のためラホールには述べ1週間滞在した私が美味しいお店の情報について紹介します。

そもそも、腸閉塞の治療には絶食が必須なのに食べ歩きなんて何やってるんでしょうね?

イカレポンポン痛い無職かな?

基本的には、ラホールに滞在する日本人はリーガルチョークの「ラホールバックパッカー」か「リーガルインターネットイン」に泊まると思うので、そこから徒歩でも行ける場所が中心になります。

Butt Karahi Tikka

まず紹介するのは、パキスタン料理の「カライ」の名店、「Butt Karahi Tikka(バットカライティッカ)」

実際の場所はGoogleマップに表示されている場所より200mくらい先に行ったところにあります。

カライというのは、野菜の水分だけでお肉を煮込んだパキスタン料理で、その名前とは裏腹に辛くはなく味は非常に濃厚です。

一般的にパンと一緒に頂きますが、濃厚なソースはおコメともきっと相性抜群のはず。

お店の入り口にはこれから調理されるであろう鶏肉が吊るされています。

ちょっと衝撃的。

ここでオーダーしたのはチキンカライのハーフ。

サイズは500gのハーフと1kgのフルがありますが、いずれもシェアして食べることが前提の量です。

この量で850ルピー、日本円で400円ちょっと。

大きな鉄鍋のまま提供されます。

あまりのインパクトに珍しく記念撮影。被写体になるのは慣れていないので笑顔が引きつっています。

煮込まれたソースは非常に濃厚で美味!

食べる手が止まりません。

ただし、量が量なのでなかなか減りません。

一人で完食はかなりきついですが、1時間ほどかけてなんとか…、これがきっかけで治りかけの腸閉塞がぶり返しました。

完食できましたが、ひとり用の250gのクオーターとかあればいいんですよね。

Muhammadi Nehari House

続きましては、パキスタン料理の「ニハーリー」の人気店「Muhammadi Nehari House(ムハンマディニハーリーハウス)」

メトロバスの駅のすぐ近くで分かり易い場所にありますが、お店の看板はウルドゥー語表記なので他のお店と間違わないようにこの外観を覚えましょう。

ニハーリーとは、ビーフやチキン、マトンなどの肉をホロホロになるまで煮込んだ料理でローティと一緒に食べます。

パキスタンでは礼拝後の朝食として食べられるメニューなので、朝からでもオープンしています。

肉の旨みが溶け込んだ濃厚なソースはパンもそうですが、カライ同様におコメにも合いそう。

このお店では、別皿で刻み生姜と唐辛子、パクチーが付くのですが、何故かパクチーは小さな紙袋に入ってきます。

紙袋に包まれた葉っぱ

文章にしてしまうと怪しさ満点です。

刻み生姜はあっさりしていて料理の味を邪魔することはなく、シャリッとした食感が良い感じのアクセントになっています。

生姜やパクチーは言えばおかわりをくれます。

ビーフニハーリー、850ルピー。

スプーンで持ち上げたら簡単に崩れてしまうほど柔らかく、「お前…!こんなになるまで煮込まれやがって!」と、つい声を荒げてしまいます。

…別にならないけど。

味は濃厚な旨みの詰まったビーフシチューのようで、パンとの相性は抜群。

別に辛くはないのですが、食べている間に体がじんわり温まってきます。

また別の日にも行きました。

その時は、チキンニハーリー850ルピーを注文。

チキンもチキンで旨すぎる。

1皿食べるのにローティー2枚くらいが丁度いい感じです。

Kozi Haleem

「ハリーム」が人気のローカルレストラン「Kozi Haleem(コジーハリーム)」

周辺の通りは大分ローカルな雰囲気が漂っていて歩くのには少し勇気が必要、お昼に行くのがおススメです。

「ハリーム」は、数種類の豆とお肉に香辛料を加え、原型が無くなるまで煮込んだ料理です。腹持ちが良いので、断食月には欠かせないパキスタン料理の定番メニュー。

このお店のメニューは「ビーフハリーム」か「チキンハリーム」の2種類のみ。

頼めば少しおかわり可能。

卓上には、スパイスパウダーとパクチー、フライドオニオン、レモン、刻みショウガに唐辛子がありこれらをお好みで入れ味の変化を楽しみます。

画像はビーフハリームで、ペースト状になるまでひたすら煮込まれ牛肉のうまみがたっぷり。

もうね…、凄い!

旨みが。

「何だお前はっ!」ってなるくらい美味しい。

ローカルのお店なので値段は1皿170ルピー(ローティ2枚含む)

かなり安いですが充分お腹いっぱいになります。

少し入りにくい見た目をしていますが勇気を出して一歩踏み出すことが大切。

ガンバ!

Zee Dee Grill Shawarma

ラホールバックパッカーズのすぐ近く、ドミノピザ前に夜6時くらいからオープンするケバブ屋台「Zee Dee Grill Shawarma(ジーディーグリルシャワルマ)」

「シャワルマ」と聞いてもあまりピンと来ないかもしれませんが、要は一般的にイメージされるケバブです。実際のところケバブは炭火で焼いた肉料理全般を指しますけど。

いつ行っても人だかりが出来ている地元の人気店で、夜9時くらいになるとお肉を取り換えている場面に出くわします。

オープンから3時間ほどでこの大きな肉の塊が売り切れてしまうというのですからその人気ぶりが伺えます。

ラージ220ルピー、スモール190ルピー。

値段がほとんど変わらないのでラージ1択です。

チキンと野菜、唐辛子のピクルス、そして豆をすり潰したソースがたっぷりすぎるほど入っているので下の方から漏れてこないように注意!

ズボンに着いたらなかなか取れませんよ。

ラホールで一番のハンバーガー店「Pablo’s」

ラホールはファーストフード人気が高く、ピザやケバブショップが数多くあります。

中でも特に人気が高いのはハンバーガーで、街を歩けばそこかしこで看板を見かけます。そんなハンバーガー激戦区ラホールにおいて一番人気(トリップアドバイザー調べ)のハンバーガー店「Pablo’s(パブロズ)」。

中心地から少し離れてアクセスに少し難ありですが足を運ぶ価値は十分にあり。

↓詳しくは別の記事で書いています↓

おわり

ラホールは結構面白いところなんですが、多くの旅行者はスルーしがち。他のパキスタンの地域と比較しても治安が安定しているので観光もしやすく、美味しいレストランもたくさん。

皆、ラホールに来たれ!

そう思う今日この頃です。

……まあ、別に思っていませんが。

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