ムンバイを1日で観光!&おすすめの美味しいローカル屋台たち

インド

コンニチワ。わらびです。

現在イランに滞在中ですが、インターネット回線が弱すぎてネットに全く繋げません。現代人にあるまじきことではありますが、もう4日間ネットは使用していません。
ちなみにこの文章はメモ帳に打ち込んで書いたものになります。

では本題へ。

ムンバイにはエレファンタ石窟寺院を見に来たわけでありますがそれ以外にも見どころがたくさん。

まあ、パッと思い浮かびませんがあるっちゃあるんです。てなわけで今回はムンバイの街歩きで訪れた観光名所を紹介していきます。

何やかんやでインドの街「ムンバイ」

ムンバイといえば高層ビル立ち並ぶ近代的、インドらしからぬイメージのある街です。

でも実際に街を歩いてみるとそんなことはございません。

確かに市街地へのリキシャの乗り入れが禁止されているので大通りでは「これぞインド!」といったゴチャゴチャとした感覚はありませんが、ひとたび路地に入ると何かよく分からない屋台や歩道を占有する野菜売り、大声で喧嘩する人々などなど、近代都市のようにも見えますがしっかりとインドです。

今回はなんやかんやでインドの街喧騒溢れるムンバイのワンデイトリップになります。

チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅


ムンバイ観光で一番最初に来たのがこの「チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅」、旧名「ヴィクトリア・ターミナス駅」。

イギリス植民地時代に、ヴィクトリア女王の即位50周年を記念して作られた駅で1887年に完成しました。インドで一番最初の鉄道列車が出発したのがこの駅なんですって。

見てわかる通り非常に豪華な外観で日本の金沢駅なんて目じゃありません。

そしてなんと世界遺産にも登録されています。

一日に発着する列車は1000本以上、利用者は200万人を超え「アジアで最も忙しい駅」なんて呼ばれちゃったりもしています。

参考までに新宿駅の一日の利用客は350万人

…おや?

インドの駅といえば大抵は入場するには列車のチケットが必要ですが、ここは世界遺産に登録されているだけあってか特に何の制約もなく入場可能。更に有難いことにトイレが無料で使用できます。

駅舎は高い天井にアーチ状の梁、ステンドグラスに石の彫刻などインドの駅とは思えないほどの豪奢な造りをしています。

何故か観光客らしき人は自分一人のみ、他は普通の利用客だけで誰一人写真を撮っている人はいませんでした。

アジアで最も忙しい駅の名に違わず他の人たちは足早に過ぎ去るばかり。

利用客以外は勝手に入ってはダメなのかと思い近くの係員に聞いてみましたが特に問題ないとのこと。

それでもなんだか気まずいので軽く何枚か写真を撮ってササッと撤収。

なんせ働いてないしねボク。

インド門

ムンバイの港の前にある高さ26mの「インド門

1911年に英国王ジョージ5世夫妻の来訪を記念して作られました。

デリーの方にも同じ名前の門があり、そちらは世界遺産に登録されているのでごっちゃにならないように注意。

エレファンタ島行のフェリーはこの門の裏から出ています。

門に近づくにはゲートで荷物検査を受ける必要がありこちらも入場料はかかりません。

正直見たところで大きな門ということくらいしか感想は出てきません。滞在時間は10分くらいがいいところ。

ところでインド門の前には本格的なカメラを持った人たちがちらほらいるんですね。上の画像の中に4,5人はいます。

日本だったらたいていカメラマンたちの近くにはコスプレイヤーがいますが、ここでは撮影した写真をその場でプリントアウトし販売するというインド人の自撮り大好きな習性を活かしたビジネスでした。

近くには土産物屋や屋台もありそこで気になるものを発見。

コチラになります。

これは熟す前のパパイヤだそうで塩と何か分からないスパイスをふりかけていただきます。

お味の方は、塩とスパイスが果実の青臭さを見事にかき消しています。

慣れるときっと美味しんじゃないかな?

何でしょうね、素直に美味しいとはいえる味ではありませんでした。

タージ・マハルホテル

インド門のすぐ近く、インドの大富豪「ジェムシェードジー・ターター」によって建てられた世界有数のホテル「タージ・マハル・ホテル

ターターさんが友人とホテルに夕食に出かけた際にそのホテルがヨーロッパ人専用だったため入場を断られたのがきっかけでインドに一流ホテルを決意し作られました。

1903年に完成し、インドでは初めて女性を雇用したホテルかつ、世界で初めて電気を使用したホテルです。

建築資材にはエッフェル塔に使われているのと同じ鉄骨が使用されています。

吾輩のような貧民には無縁ゆえ、遠くから一瞥してお終い。ぶっちゃけ宿泊できるお金は全然ありますが、いかんせん着ていく服がねえ。

ハッジ・アリー廟

ムンバイの海に浮かぶイスラム廟「ハッジ・アリー廟」、その名の通りイスラムの聖者「ピール・ハッジ・アリー・シャー・ブハーリー」が祀られています。

メッカ巡礼中に亡くなったハッジ・アリーの帽子がここに流れ着いたためこの場所に建てられたそうです。

霊廟の裏の岩場から海に行くことも可能。

インドの子供たちは元気なものでこんな岩場でも全裸になって遊んでいる子もいました。

むしろ岩場だからこそ服を着て身を守るべきなのでは?

霊廟内には無料で入ることが出来るのですが、出ました悪いインド人!

奥に入るには靴を脱がなければならないそうで入り口付近には靴の預かり所があります。実際には靴を履いたままでも入れます。

ここで靴を預けると返却してもらう時に寄付を要求されるんですが、その額がなんと100ルピー、どう考えても高いですね。

一応お金を入れるかごの中には予め用意していた100ルピーを何枚か入れておいて、あたかも他の人たちも支払っているかのように見せかけています。

さすがに100ルピーも支払う必要もありませんので10ルピーで十分。

というか、聖者を祀った霊廟なのにろくなことをしていませんね。

地獄へ落ちますよ。

屋台飯

駅のすぐ近くにはモスクが多くあるイスラム教地区があり、夜になると多くの屋台が出展します。

ヒンドゥー教徒はあまりお肉を食べないので肉料理ともなると値段が一気に跳ね上がりますがイスラム教徒は別。ここでは肉料理を格安で食べることが出来ます。

串焼きの肉がたくさん。

牛かな羊かな?棒に巻いて焼いた挽肉をパンにはさんでいただきます。

4本も付いてきて120円くらい。

他にも「マンチュリアングレービー」なる語呂の良いメニューもあり思わず注文。

何がマンチュリアンで何がグレービーかは分かりませんが美味しかったのは記憶にあります。

一皿40円程度で量もそんなにないので食べ歩きにはもってこいです。

ちょっと衛生的に気になるけど美味しそうなフルーツジュース。

高層ビルが立ち並び洗練された都市というイメージがありましたが全然そんなことはなく素晴らしい街ですね、ムンバイ。

ムンバイの絶品ローカルレストラン

ムンバイで食べたご飯の中では一番美味しくお気に入りなのがコレ。

香辛料と一緒に肉を煮込んだ料理。名前は知らねえ。

あまりのウマさに2日連続で行きました。

道を歩いていたら偶然こんな光景が目に入り付き気が付いたら狭い狭い店内へ飛び込んでいました。

お皿にお肉がたっぷり入ってパンが2枚付いてきます。

お肉がこれだけ入っているのだからそれなりに値は張ると思いましたが、たったの50ルピー。80円くらいでした。

安いですね。屋台で食べた肉料理よりも全然安い。そして味も激が付くほどウマい。

これだけ安いと「コレ大丈夫?なんの肉?」と少し恐怖を覚えますね。

ちなみにおそらく牛肉でした。

ムンバイでは場所によってご飯の値段が全然違い、中でもイスラム教地区は格段に安いように見受けられます。肉料理がこれだけ安く食べれるのはイスラム地区だけのような気もします。

チャトラパティ駅からすぐ近くなので観光客でも足が運びやすいのが良いですね。

ムンバイには他にも観光名所はあるのですが、食べてばかりで訪れるような暇はありませんでした。

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