風光明媚で夕日が美しい、インドの水の都ウダイプルの観光スポット

インド

こんばんは、わらびです。

今回でウダイプルの記事はお終い。

この街には3泊4日滞在しましたがチットルガール城シティパレスに行ったこと以外はイマイチ記憶に残っていません。

~記憶に残らないが記録には残っている街ウダイプル~

何のキャッチコピーなんでしょうね?

まあいいや。

最後の記事は、ウダイプル旧市街観光と人気の夕陽観賞スポットであるマカラヒルへ行った時のあれこれになります。

風光明媚な街ウダイプル

ウダイプル観光2日目

この街には3日滞在する予定だが、シティパレスをのぞけば見どころがあまりない。

そもそもこの街の見どころと言えば風光明媚な湖とインドらしからぬ静かな雰囲気。

それが受けて欧米人からは非常に人気の高い街なのだが、私としては特に興味もない。

湖沿いにはカフェが立ち並びコーヒーを啜る観光客たちで賑わっているのだが、カフェとかオシャレな場所に入る勇気がない。

宿にいても自分の部屋までWiFiが届いていないし、まあとにかくやることが無いのだ。

シティパレス観光だけでは時間が余って暇を持て余してしまうのでなんとなく旧市街を軽く散策する運びとなりました。

静寂に包まれた旧市街

あまりやる気はないけど始まったウダイプルの街ブラ。

朝の10時くらいなのですがあまり人がいない。

それにゴミがあまり落ちていないし静か。

野菜の露店や屋台なんてのも全くない。

あるのは旅行会社か土産物屋、カフェ、レストランだけ。

インドの旧市街といえば、狭い路地にひしめき合う謎のお店や賑わうロカールフードの屋台、野菜の切れ端や段ボールが転がり野良犬が闊歩する…というのが私見なのだが、そういったカオスが全くないのである。

要するに綺麗。

でもね、綺麗なだけ。

私はカフェとかに行く訳じゃないからやることが無いのである。

ホテルは宮殿みたいな豪華な作り。

街並みもこれといって特徴のあるものでもないので土産物屋を適当に流し見するしかすることが無い。

女性であればこういった雑貨を見るだけでも楽しいのであろうが、私は大きい城や遺跡とかそういうのが見たい。

アンブライ・ガート

街ブラ開始から20分程度でもう既に飽きてきた頃、湖に突き出たガートを発見。

入場料が必要らしく250ルピーという高額な料金を取られた。これは後述するが別にぼったくりされている訳ではない。

入場料が必要なだけあってかほとんど人がいない。

インドの水と言えば茶色く濁ってとてもではないが入るのはためらわれますが、ウダイプルのピーチョラー湖の水はアルプスの雪解け水を思わせるような澄み切り具合。

実際そんなキレイなものではありませんが、私の心のように澱んだインドの一般的な河川の水に比べれば超キレイ。

だからといってここで沐浴できるかといえば全然そんなことはない。

普通に嫌だ。

ガートからはシティパレスが良く見えます。

撮影用の人工島も設けられ旧市街を背景に写真を撮ることもできます。

ここはウダイプルの中でも特に写真映えする場所なので自撮り大好きインド人たちは高い入場料を払ってでも撮影にやってきます。

インド人の習性をうまく利用した頭の良いビジネスであります。

アンブレイ・ガートは入場料が50ルピーとなっているのですが、カメラを持っている場合は追加で200ルピーが徴収されてしまいます。

カバンの中身もしっかりと確認されるので注意。

ジャグディッシュ・テンプル

ガートの次にやって来たのは旧市街の中心にあるジャグディッシュテンプル。

ウダイプルでは一番大きいヒンドゥー教寺院で壁には彫刻がびっしりと彫られています。

地上から1mほどの高さにある彫刻はみんな腰掛けたり触れていくので見るも無残に破壊されています。

破壊神シヴァなのかな?

靴は脱いで境内に入るのですがインド人てこういう場所で全く躊躇せず人の靴を踏みつけにしていく。

世界一人口の多い国だけあって人口密集率も尋常じゃありません、歩いていて人とぶつかっても何一つ気にするそぶりも見せない。

こんな国で他人のことをいちいち気にしていたらまともに生活なんてできないのでしょう。

ウダイプルは欧米系の観光客がかなり多いのでたまに欧米系の人とぶつかったりもするのですが、本来それが自然なのでしょうね「sorry」と謝ってきます。

ただ、インドでぶつかった程度で謝罪なんてまず無いので謝られると結構焦る。

1カ月もインドにいるとこんな感じでまともに謝罪できないどころか謝罪に衝撃を受けるようになってしまいます。

自分の人間性の欠如に衝撃を受けたところで旧市街観光はお終い。

次は少し時間が飛んで夕陽を見に行きます。

マカラヒルからの夕陽

ウダイプルの街と湖を一望できる

ここから夕陽を見るのが特に人気を博しています。

山頂までは少し歩きますが、歩くのが面倒という人には三色団子のようなロープウェイもあります。

職業軍人並みの体力を有する私にとってこんな山へっちゃら、汗だくになりながらも澄まし顔で山頂へと到着です。

そして山頂からの眺めがコレ。

湖と山、その向こうに沈み行く夕陽。

夕陽は基本的にどこで見ても綺麗なのだが、川や湖など水のある場所だと尚良い。

世界各地にある有名な夕陽の観賞スポットには、必ずと言っていいほど水のある場所がセットになっている。

……というのは夕陽だけに真っ赤な嘘。

巨大な宮殿もしっかりと見えます。

湖に浮かぶ巨大なフェリーのようなものも宮殿らしい。

夕日が沈むのを見届けこの日はお終い。

旧市街を1時間ほど散策し夕方から山に登って夕陽観賞。日中は寝ていたので実はほとんど何にもしていませんでした。

お休みの日のパパみたいな感じですがこんな日もあるよね。

これにてウダイプル観光はお終い。

次はジョードプルへ。

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