ジャイサルメールのド定番!キャメルサファリ【ツアー内容からお得な裏技も紹介】

インド

こんにちわ、わらびです。

ジャイサルメールで何が有名かといえばそれは「キャメルサファリ」。これが目的でジャイサルメールに訪れるという観光客も多いのではないでしょうか?

ラクダに乗って砂漠を渡り、焚火を囲んで夕食を食べ、満天の星空を眺めながら眠りにつく。

…多分そんな感じ。

この記事ではキャメルサファリのツアー内容からちょっとした裏技も紹介します。

自分にしては珍しく有益な情報を発信するのかな?

トーキョーパレスのキャメルサファリツアー

キャメルサファリに参加せずしてジャイサルメールに来たとは言えません。

靴に砂が入るのは嫌なので、できれば砂漠とかには行きたくないのですが、ある秘策を思いついたので心置きなく砂漠を満喫をできるという訳である。

心配事も無くなったのでジャイサルメールでは一番有名な日本人宿「トーキョーパレス」のキャメルサファリに参加してきました。

ツアー内容

キャメルサファリのツアーには様々なものがありますが、一番人気の内容は1泊2日で夕食と朝食が付いてくるもの。

キャメルサファリの宿泊は基本的に野宿ですが、有料でテントのレンタルも可能。

参考までに上記以外だと、日帰りツアーや2泊3日のロングツアーなどがある模様。

日帰りツアーはラクダに乗って砂丘まで行き、ジープの荷台に乗って砂漠を疾走するアクティビティーを体験して帰るというもの。

4時間くらいで帰って来れるので砂漠に泊りたくないという人におススメ。

2泊3日のロングツアーは砂漠に点在する村を巡るのが主な内容になります。

ツアー内容は自分である程度カスタマイズも可能なので自分に合った内容を吟味して決めて下され。

キャメルサファリの料金

私が申し込んだツアーは一番人気の1泊2日の内容、料金は1800ルピーでした。(2023年2月)

これに加えてテントのレンタルもしました。

テント1棟のレンタルで300ルピーですが、オーナーの依頼によりホテルのレビューを書いたところ、半額の150ルピーにおまけしてもらいました。

ありがたや。

トーキョーパレスで申し込みする場合は、オーナーに直接言うのが吉。

必要な持ち物

夜の砂漠は冷えるので防寒具は必須です。

食事も水も付いてくるので、防寒具さえあればあとは何とかなりますが、強いて言えばあとは歯ブラシとトイレットペーパーくらいでしょう。

ビールは自分で持っていくのがお得

夕方あたりになると近くの村からビールを持った人がやってきて来ます。

ハイネケンの500mlの缶で300ルピー、ちょーっと高いですね。

一方私はこうなることを予見していたので、予めジャイサルメールで購入して持っていきました。

キングフィッシャーの500mlの瓶、120ルピー。

栓抜きを忘れたのでベルトのバックルで開けました。

ビール一本程度大した荷物にならないので節約したい人にはこの方法がおススメ。

キャメルサファリのトイレ事情

これは言うまでもなく、砂漠にトイレなんてものは無いのでそこらへんでします。

キャンプを設ける拠点の近くには、たいてい身を隠すのに丁度いい茂みがあるので、みんなそこでしていました。

以上。

ツアーの流れ

  • ツアーの出発は午後3時、ホテルに迎えの車がやってきます。
  • 1時間かけてラクダの待つ砂漠の入り口に到着
  • ラクダに乗って30分くらいで砂丘へ
  • 砂丘に到着後は自由時間(約2時間)
  • 夜7時に夕食の準備が始まり、8時から食べ始める
  • 10時就寝
  • 翌日7時起床、朝食
  • 9時ラクダに乗って砂漠を脱出

1泊2日のツアーではだいたいこんな感じになり、翌日の12時くらいにはホテルに戻ってきます。

キャメルサファリ開始

ホテルで待機して午後3時。

迎えの車がやってきていよいよツアー開始。

この日ツアーに参加するのは8人、日本人は自分だけ。

ラクダに乗って砂丘へ

街を出て1時間、ラクダたちの待つポイントに到着。

ラクダ使いの少年たちがツアー客をお出迎え。

まだ若いがいずれキャメルマスターの名をほしいままにするのでしょう。

この子が今回お世話になるラクダさん。

よろしくね。

特に関係ありませんが、これはドバイで食べたラクダの肉を使ったハンバーガーになります。

みんなラクダに乗った状態で記念写真。

普段自撮りしない私ですらこの笑顔。

ラクダの背中からの眺め、3mくらいかな?

高い。

座った状態だと背中の高さは1mくらいなのに、立ち上がると一気に2mほど高くなる。軽いアトラクション。

ちなみに、私の乗っていたラクダは他のラクダよりも少し小さかった。不服である。

みんなラクダに乗ったので砂丘に向けて出発。

何匹ものラクダが列をなして歩いて行く。

前のラクダが歩きながら糞をしたりおしっこしたり、そんな様子を見ながら30分歩きます。

それにしてもケツが痛くなる。

最初は荒野のような光景だったが、徐々に砂だらけの景色になり砂丘に到着。

そしてケツがとても痛い。

砂丘で自由時間

砂丘に到着したらあとは自由時間。

といっても何があるわけでもないのでひたすら夕飯を待つくらいしかありません。

やることが無いので裸足で砂丘をウロウロ。

靴に砂が入るのが嫌でキャメルサファリはどうしようか迷っていたのですが、この解決策を思いつきツアー参加に至りました。

5年前モロッコに行った時はまだこの解決策を思いつかずに砂漠行きを断念しました。

中学生の時幅跳びやってたのに靴に砂が入るのだけは嫌。

砂丘をウロウロしているとどこからともなく民族衣装的なものを纏った砂漠の民がやって来る。

父親らしき人物は別のところへ行き自分のもとには子供だけがやって来た。

特に何をするわけでもないがチップだけ受け取り去っていく…

なんだこの子ら?

望遠カメラで遠くのラクダを撮影。

砂漠でカメラを使うと隙間に細かい砂が入り込みちょっと後悔。

砂漠の民の帰宅。

ホント、やることねえな砂丘って。WiFiどころか電波もないし。

ツアー客の中には砂丘に2日間滞在してサバイバル感覚を味わうみたいな人もいました。

現代っ子には時間のつぶし方が分からなくてつらいかもしれません。

我が家到着

夕陽も傾いてきた頃とうとうテントが到着。

さっそく組み立てて参ります。

まあ私は何もしないのですが。

この方が黙々とテントを組み立てわずか数分で完成。小さいながら砂漠に立派な拠点ができました。

テントなしの場合は砂漠に放置されている簡易ベッドで寝ることになります。夜は冷えるし風も強いので朝起きるとザリザリになっている模様。

夕食タイム

いよいよお待ちかね晩御飯の時間です。

どこからともなくやって来た近くの村の人?が手際よく準備を始め鍋を火にかける。

暇なので近くの枯れ木を集めてきたりしてお手伝い。

あとはスウェーデン人がいたのでスウェーデン語で会話したりね。

あ、実はスウェーデン語もできます。

瞬く間に陽は沈み辺りは真っ暗。

まるで砂漠のキャラバンみたい。

実際には昼は暑すぎるので、昼に休んで夜に進むというのが普通だったらしく、こうやって夜の砂漠で火を囲むというのはあまりなかったようです。

とうとう夕食が完成。

シンプルなカレーとチャパティ。

味は…まあ、そうですね…、砂漠で作るご飯としては上出来というか、砂利とか入っててワイルドな食事かと思います。

キャメルサファリの食事に関しては実は賛否両論。当然味に関してはお店で食べるのより劣るのですが、それでもとても美味しいという人たちもいます。

味音痴以前にそういった雰囲気を楽しめる人なんでしょうね。

キャメルサファリツアーの見どころのひとつとして、満天の星空とかあるんですが、残念ながらこの時は満月。

明るい、凄く明るい。星が全く見えない。

写真じゃわからないと思いますが地面にくっきり影ができるくらい明るい。

周囲に光源が無いからこうなるみたい。

まあそこらへんは青森県と一緒だね。

夕飯を食べた後は皆思い思いの時間を過ごし就寝。

夜は風が強くかなり寒い、テントの防風カバーが飛ばされ深夜の砂漠を駆け回収に向かいました。

砂漠を脱出

キャメルサファリDay2

朝起きると、昨日夕飯を作ってくれた方がすでに朝食の準備をしてくれていました。

朝食はパン、ゆで卵、フルーツ、ビスケット。

特に動いてもいないのでそこまでお腹は減っていない、そもそも自分には朝食を食べる習慣がない。

…まあ食べるけど。

こういう時には少しでも食べておかないと、周りの人から「具合悪いの?」とか心配されちゃうのでね。

普段食べないので朝食がきっかけで体調崩すこともあるのですが。

本末転倒。

ラクダもいたので、そこらへんに生えている茂みの枝をもぎ取ってラクダに与えてみたところ、

なんと食べてくれました。

試しに他の植物を与えてみましたが全く食べず、植物なら何でもいいという訳ではない模様。

朝9時、ラクダに朝ご飯も与え終え砂漠を後にします。

砂漠に滞在したのは1日未満、特に何をしたという訳でもないがなかなかに濃い時間だったような気がします。

再びラクダに揺られとにかくケツが痛い。

中には痛すぎてもう乗れないので普通に歩いて帰る人もいました。

ケツの安否はともかく、とりあえずシャワー浴びたい。

おわり

ジャイサルメールのド定番キャメルサファリ。

ラクダに乗って砂漠に1日滞在するだけですが実はこれが結構過酷、帰ってきてから体調を崩す人も多いそうです。何なら一人いました。

私はケツが痛くなった程度でしたが、団体行動が苦手、砂漠に泊りたくない、体調が不安という人は日帰りツアーもあるので是非そちらに参加してみてください。

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