ヤズド旧市街を一望できるおすすめカフェ「ヤズドアートハウス」

イラン

こんにちは。わらびです。

最近よくパエリアを作るので日々腕が上達しています。

ただ、まだお店で一度も食べたとことがないので本当の味がどんなものかは知りません(笑)

それでは本題へと参りましょう。

ヤズド観光2日目、ヤズドの金曜モスクに次いで訪れたのが旧市街の人気レストラン「ヤズドアートハウス」。

屋上から旧市街を一望できることで有名な人気の観光スポットです。

ヤズドアートハウス

日干し煉瓦で作られた歴史的な都市ヤズド。

高い壁に囲まれた迷宮のような路地を歩くのも楽しいのですが、それらを高い所から見下ろすことが出来るとしたら是非とも見てみたいと思いませんか?

なんとかと煙は高い所が好き」と言うように、実は私も高い所が好き。

私は馬鹿なので「なんとか」の部分には何が入るか忘れてしまいましたが、よく人から煙たがられるし、煙に巻くこともあるのでおそらく煙に類似する何かなんだと思います。

旧市街には何軒か屋上から旧市街を一望できるレストランやカフェがありますが中でも特に人気なのが今回紹介する「ヤズドアートハウス」。

カフェレストランですが、陶器などのアトリエも兼ねているのでこのような名前になっています。

アクセス方法

ヤズドの旧市街は迷路のように入り組んでいます。

アートハウスの近くに目印になるような物は無いので少し分かりにくいですが、Googleマップを見て行けばそこまで難しくはないと思います。

アレクサンダープリズンのある広場から南の路地に入るとすぐに上の画像のようなトンネルのある通路に入ります。トンネルの中には青い看板を掲げた入り口があるのでそこになります。

ここで注意なのが、旧市街にある店舗のデザインは基本的にどれも一緒で書かれている字もかなり小さいので他と間違わないように。

一応、簡単に行けるはずでしたが何故か自分は迷いました。

ラマダン期間中にはお昼に一時閉店するお店がほとんどですが、ヤズドアートハウスは営業していました。

おススメの時間帯

ヤズドアートカフェを訪れるならおススメの時間帯は夕方から夜にかけて。

人気の展望スポットとして有名ですが、旧市街がライトアップされる夜は多くの観光客で賑わいます。私は夜に行っていないので想像でしかありませんがきっと綺麗なんだと思います。

ただし早めに行かないといい席はすぐに埋まってしまうので注意。

気温の高いイランでは、涼しくなる夜になってから外出し始める人が多くいます。

逆におススメではない時間帯

逆におススメではない時間帯、ズバリそれは正午です!

実際に自分はこの時間帯に訪れて少し後悔しました。

アートハウスの席はほとんどがオープン席なので正午だと日陰が全くないんです。

一応室内席も数席あります。

私は壁際にできたわずかな影に身を寄せてドリンクを啜っていましたが、間もなく太陽は真上に登りその日陰もなくなるのでした。

正午に訪れるとヤズドの日干し煉瓦の如くカラカラになってしまいます。

その分人もほとんどいないのですが…

値段は少し高め

アートハウスは街のローカル向けのお店とは違い、観光客向けのお店なので値段は少し高めに設定されています。

得てしてお洒落なカフェとはこのような価格帯なのかもしれませんが、展望台の入場料も兼ねていると思えばそこまで高い気もしないと思います。

アートハウスの内部

アートハウスの内部は、私の勝手なイメージですが、女子旅あるある(笑)おしゃれなカフェで休憩(笑)みたいな感じかな?

カフェなんて行くことが無いので、オシャレなカフェもおしゃれじゃないカフェも分かりませんが…

そもそもカフェという単語がもうオシャレ。

私はお茶は自分で茶葉から入れるので基本的にカフェに行く習慣があません。現に今もダージリンで購入した茶葉を持ち歩いて定期的に紅茶を淹れています。

クソしょうもない他とは違うアピールはここまでにして本題へ。

ラマダン中ということもあり、客は自分以外に1グループだけ。

そこら辺に飾られている皿やらアーティスティックなモニュメントは実際に購入することもできます。

アートハウスはイランの伝統家屋を改装して作られています。一階の中庭にも席があるのですが、どうせなら眺めのいい屋上の方が良いですよね?

フードメニューは定番のイラン料理各種やピザも取り揃えています。

ここには食事をしに来た訳ではないのでドリンクのみオーダーすることに。

コーヒーは単純に苦くて飲めないし、紅茶は暑いので飲む気になれない…

景色を見に来ただけなので安いのを適当にとも思いましたが、何だか申し訳ないので、イラン経済のためにそこそこ値段の高いピーナッツシェイクを注文。

これ1杯で2ドルほど。これでもドリンクメニューの中では高い方。

画像の左側、まだわずかに残っていた日陰に身を寄せてシェイクを啜っていました。

そして時を経るにつれて徐々に太陽が真上に…

太陽に照らされながら、溶けたピーナッツシェイクもといピーナッツミルクを啜るのでした。

旧市街を一望

さて、ミルクシェイクを飲み干したらお待ちかね、旧市街の眺めを堪能しましょう。

アートハウスの展望台へと昇り

いざ…

これが世界最古の日干し煉瓦の都市の眺めです!

おおう、確かに良い眺め。

旧市街のあちこちに建っている格子状の塔は「バードギール」と呼ばれる建物の内部に風を循環させるための塔。

暑い気候のイランでは昔から用いられてきた涼をとるための知恵。

イラン各地の古い都市で見かけますが、とりわけその代表的なのがこのヤズド。

金曜モスクのある中心部の方はライトアップされるのでおそらく夜になるとこの方角が一番綺麗。

周囲を見渡すと他にも屋上席のあるレストランが散見されますがどこもほとんど客がいない様子。

アレですね、昼に来るのはやっぱりおススメではありません。

この時まだ4月ですが気温は30度を超えていました。

夏は40℃台が普通になるので来るとしたら気温が下がる夕方以降が良いと思われます。

基本情報

名前ヤズドアートハウス
住所Yazd Province, Yazd، next to the Chehel Mehrab mosque, quarter,, Fahadan, W939+VJ7 イラン
営業時間9:00~23:00(ラマダン中でも日中も営業)
価格帯ドリンク:1~2ドル フードメニュー:2~5ドル

眺めはいのですが正直日中に行くと暑さで落ち着いて休憩なんてできません。おすすめは断然夜ですが、アートハウスに限らず屋上のあるレストランはどこも混雑しているのでいい席を確保したい場合はお早めに。

コメント

タイトルとURLをコピーしました