済州島で黒豚を食べるならここ!有名店の「黒豚家」で絶品グルメを満喫

こんにちわ。わらびです。

済州島グルメとして真っ先に名前が挙がるほど有名なのが「黒豚」。

オルレでは無理が祟って足を痛めてしまったので、美味しいものでも食べて英気を養おうということで、済州市で高い人気を誇る「黒豚家」へ行って参りました。

済州島には黒豚を扱う店が数多くありますが、その中でも有名店のひとつ。期待せずにはいられません。

¥1,760 (2026/05/30 14:59時点 | Amazon調べ)

済州島といえば黒豚

済州島では黒豚が特産品として特に有名です。

その人気ぶりを物語るように、「済州では死者も黒豚の匂いに振り返る」という諺もあるほど。

……まあ、今考えた嘘なんですけど。

死者が振り返るかどうかはさておき、「済州のグルメといえば?」と聞かれて真っ先に名前が出てくるくらい有名なのは間違いありません。

ありきたりな表現ではありますが、「済州に来たら食べずには帰れない」。それが黒豚なのでございます。

済州の有名店「黒豚家」

今回折れた足(折れてない)を運んだのがこちらの「黒豚家(フクトンガ)」。

済州知事から「黒豚取り扱い店第1号」に認定された超有名店。ブランド認定の厳選された黒豚のみを使用しており、炭火で香ばしく焼き上げるお肉は絶品。

島を代表するグルメだけあって黒豚を扱うレストランは数あれど、美味しい店として必ず名前が挙がるくらいにはすごい店。

今やその知名度は済州島に収まりきらず韓国全土、更には海外メディアでも紹介されるほどになりました。

日本語メニューもあるので安心

黒豚家のメニューを開くと、さすがは観光客も多く訪れる有名店です。韓国語のみならず日本語も併記されていました。

また、メニューだけでなく、日本語を話せるスタッフもいるので安心してオーダーを通せます。

本日の主役「オギョプサル」

お肉を頼むとたくさんの小皿料理「パンチャン」が出てきます。

このパンチャンとは、メイン料理に付属する副菜のこと。日本でいう小鉢のような存在ですが、量が量なので、これだけで腹八分目くらいにはなってしまいそうです。

さあこちら本日の主役オギョプサルでございます。

韓国の豚肉料理といえばまず三枚肉の「サムギョプサル」を思い浮かべる方も多いでしょう。

しかしオギョプサルは、サムギョプサルに皮の層が加わった五枚肉。皮付きならではのカリッとした食感も楽しめるのが特徴です。

運ばれてきた肉を前に、どう焼けばいいのか分からずハサミで適当に切ろうとしていたところ、店員さんが颯爽と登場。慣れた手つきで綺麗に切り分けてくれたではありませんか。

なるほど。
どうやら最初から一口サイズに切り分けて焼くスタイルらしい。この方が火の通りも早く、食べる時も楽です。

立ち上る白煙を見ながらパンチャンをつまみにビールを飲みますが、まったくもって辛抱たまりません。

焼ける肉の前では、僅か数分であっても、まるで校長先生のお話のように長い。

半生でいいから食べとう御座います。

飴色と白色のグラデーション、軽く焦げた表面から脂が染み出て艶やかに輝く。

これ以上ないってくらい良い感じの焼け具合。

まずは何もつけずそのまま。次はピリ辛のタレで。そして王道のサンチュ巻き。

済州島の黒豚の特徴は、もっちりとした脂の食感としっかりした肉の歯ごたえ。

ひと口かぶりつけば、肉の旨みと脂の甘みが口いっぱいに広がります。

それでいて不思議としつこさはなく、後味は意外なほどさっぱり。

豚野郎が黒豚を食べる。そんなある日の昼下がり。

実に感慨深い。

店員さんのおすすめは「豚の頬肉」

オギョプサルを平らげてもまだお腹には余裕があります。

そこで店員さんにおすすめを聞いてみたところ、勧められたのが豚の頬肉。

頬肉といえば、一頭からわずかしか取れない希少部位です。

黒豚の産地である済州島だからこそ、こうした部位も比較的リーズナブルに楽しめるのでしょう。

肝心のお味ですが脂は控えめ。

その分、オギョプサルよりも赤身本来の旨みを強く感じられます。

繊維質でシャキッとした歯ごたえもあり、肉を食べている感が非常に強い。脂が少ないのでしつこさもなく、いくらでも食べられそうです。

良いですね。

さすがは店員さん一押しのメニュー。個人的にはオギョプサルよりも頬肉の方が好み。

豚野郎も大満足♪

おわり

済州島グルメの代名詞ともいえる黒豚。
その中でも人気店「黒豚家」で味わったオギョプサルは、もっちりとした脂の甘みと力強い肉の旨みが絶品でした。さらに店員さんおすすめの頬肉も、赤身の風味と食べ応えが抜群で大満足。

済州島を訪れたなら、黒豚はぜひ一度味わっておきたい名物グルメ。

足の怪我も瞬時に治るのではないかと思うくらいの美味しさでした。

¥1,760 (2026/05/30 14:59時点 | Amazon調べ)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です