カンチェンジュンガで朝日を見た後はダージリン近郊の観光スポット巡り

こんばんは。わらびです。

もう寒いところに行く予定が無いのでヒートテックを捨てようかと悩んでいます。

今回の記事はタイガーヒルでの御来光の続きになります。

ダージリン近郊の観光スポットへ!

タイガーヒルの御来光を見て終わりだと思っていたのですが、そのまま帰り道の途中にある観光ポイントをいくつか周ることになりました。

ガイドブックにもそう何ヵ所も寄るなんて書いていなかったのでこれはドライバーさんによって違うのかもしれません。

他にも多くのジープが同じように立ち寄っていたので、近年この流れが主流になっている可能性もあります。

いずれにせよ、予期せぬ延長戦に突入!

ここからは睡魔との戦いです。

ウォッチタワー

タイガーヒルからジープでものの5分、「Watch Tower」という展望台にやってきました。

芝が霜で真っ白。見てわかる通りここは山の影になっていてクッソ寒いです。

朝早かったし正直カンチュンジュンガはもう充分見たのでジープの中で眠って休んでいたかったのですが、同乗したインド人がそれを許してくれませんでした。

寝かせて…

このインド人、ネパール系なのか顔立ちは東アジアの人に近く昔の知り合いのヤンキーみたいでした。

ヤンキーインド人に連れられ渋々展望台へと向かうことに。

あっ、出ました!「I ♡ SENCHAL」と書かれたどこの観光地にもあるこの名前の分からないヤツ。

とりあえず見つけたら記念に撮っちゃいますよね。

コレの名称というか総称みたいなのは何ていうのでしょうか?

調べてみた限りでは「ロゴオブジェクト」と呼ばれているみたいですが、そのまんま過ぎるのでなんか納得いかない。

まあ、とりあえずカンチュンジュンガが綺麗に見えますよってね。

軽く何枚か写真を撮ってあとはジープに撤収です。

山、キレイなんですけど…

眠いし寒いし、この後予定あるし少しでも休んでおきたい…

イガ・チョリン・ゴンパ

先の展望台のあとにやって来たのがグームにある「イガ・チョリン・ゴンパ」。

ここに来るまで途中の記憶が一切ないのでずっと寝ていたようです。

あわよくばこのまま寝てられるかなと思っていましたが、やはりインド人がそれを許してくれませんでした。

寝かせて…

ていうか昨日ここに来たし、2度目…

軽く説明するとここはグルカ派の僧院で1850年に作られたダージリン最古の僧院みたいです。

要は観光名所。

5mの弥勒菩薩座像に鮮やかな壁画、巨大なマニ車と何故か本堂内にあるお土産屋さんなどなど、見どころはいくつかありますが既に前の日に来ていたので特にやることはありません。

寒かったので煙を浴びる場所?みたいなのでずっと暖を取っていました。

バタジアループ

最後にやって来たのがジョイライドの絶景ポイント「バタジアループ」。この丘の上で山岳鉄道の線路が一周しています。

一応展望台みたいなところなので入場料が30ルピー必要です。

実はこの後、ジョイライドでもう一度ここには寄ることになるので何だか損した気分です。

気分云々以前に実際に損していますが。

安いので良いんですが。

絶景ポイントということだけあり確かに景色はすこぶるよく、カンチュンジュンガも非常にキレイ。

バタジアループ内には有料の望遠鏡もあります。

私の一眼の望遠レンズを使えばこのくらいまでならズームできます。望遠鏡がどのくらいまでズームできるかは分かりませんが、軍配は望遠鏡の方に上がるでしょう。

民族衣装を身に纏って記念撮影をする方たちも。

インド人はとにかく自撮りが大好きで、画像フォルダが全て自撮りのみという人に出会ったこともあります。

そんなインド人の習性を利用し観光地では一眼で撮影しその場でプリントアウトするという商売も存在します。

少しでも高いカメラで高画質で写るのはインド人にとってはある種のステータスなのかもしれません。

中には一眼カメラを持った観光客に半場強引に撮影させ、あつかましくもその画像を送るように要求してくる人も珍しくありません。あと使わせてとかいう人も。

それどころか自分の専属カメラマンとして連れまわそうとしてくる輩もいます。

仮に画像を送ったとしてもコイツらときたら礼の一言もありません。

クズであります。

気を付けてどうこうなるものでもありませんので願わくば遭遇したくないものです。

インド人の距離感って何なんだろう?

インドではよく知らない人から「Hey,Bro!」みたいな感じでよく声を掛けられます。

今回タイガーヒルのジープに同乗していたインド人も私のことを兄弟呼びしてきました。

人口密集率の高いインドゆえに距離感が近いのかは知りませんが、日本ではまず無いような距離感の詰め方をしてきます。

チャットなどでも最初の文が「Hey,My brother」とか、文章になると「うわぁ」ってなります。

血の繋がりのない人間に対して「兄弟」というのは、反社会的なイメージがあるので個人的に嫌なんですが…

別に全部が全部そうって訳ではないし反社会的な人ら以外でも芸人さんとかなら先輩のこと「兄貴」とか「兄さん」と呼んで慕いますしね。

例えば、島田紳助さんや宮迫博之さんがよく呼んだりしていたような気がします。

ん、あれ?

まあ…、例に挙げた人らはたまたまアレでしたが、日本でも街中でもフレンドリーに「ちょっと、お兄さん」とか呼んでくる人いますしね。

ああ、ダメだ…

あれもあっち側と繋がりあったりする…

国や文化の違いがあれど、日本人からしたら馴れ馴れしくて嫌だよねって話。

あと、アジア人の観光客が珍しいのかとりあえず近づいてくる。何もないのにゾロゾロ近寄ってくるヤンキーみたいで猛烈に嫌。

距離感云々もそうですが、人の話を一切聞かないヤツも多いし普段どうやって意思疎通をはかっているんでしょう?

多分まともにできてないよね。

無論、インド人全員そう嫌な奴という訳ではない。

知り合ったインド人の中ではシッキムで出会ったリシュケシュ君しか思い当たらないけど。

とりあえず、インド人て面白い。

今回の記事ではカメラにまつわるインド人の嫌な記憶を多く思い出してしまったので悪口みたいなのが多くなってしまいました。

インド人の愚痴を書き連ねタイガーヒル観光はお終いです。

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